アジア法学会・アジア国際法学会日本協会共催 研究大会

投稿者: | 17/05/2016

アジア法学会とアジア国際法学会日本協会は共催で研究大会 「アセアン地域統合の経済社会的側面」を開催します。

2015年末に「ASEAN共同体」が設置され、今後の東南アジア地域における地域統合について、国内法的、国際法的両面から興味深い論点が提示されることが予想されます。ASEAN統合の総論的把握を行ったうえで、とくに注目され、多方面に影響を及ぼすと考えられている経済共同体に焦点を当て、地域統合の経済社会的側面の研究を行います。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。

日時: 2016年6月26日(日)/ 10時~18時
会場: 東京大学 駒場キャンパス 18号館ホール
〒153-8902 目黒区駒場3-8-1

後援:東京大学総合文化研究科地域文化研究専攻/東京大学大学院総合文化研究科「人間の安全保障」プログラム/NPO法人「人間の安全保障」フォーラム/グローバル地域研究機構持続的平和研究センター

研究大会プログラム
午前の部 (10時00分~12時30分)
座長:吾郷眞一(立命館大学・教授)
報告者:
(1)サクダー・タニットクン(Sakda Thanitcul)(チュラーロンコーン大学・教授)
“The Past, Present and Future of International Arbitration in Thailand”

(2)安田信之(名古屋大学・名誉教授)
「ASEAN法をどう理解するか?地母慣習法・国家法・超国家広域法」
使用言語:Sakda教授報告は英語(和訳資料配付)、安田教授報告および両教授による質疑応答は日本語

アジア国際法学会日本協会総会(12時30分~13時00分)
昼食(13時00分~14時30分)

午後の部(14時30分~18時00分)
座長:佐藤安信(東京大学・教授)
報告者:
(1)小松岳志(森・濱田松本法律事務所シンガポールオフィス共同代表・弁護士)
「アセアン地域の法務と日本法律家の役割」
(2)金子由芳(神戸大学・教授)
「ASEAN経済共同体における外資法制―国内法体系との矛盾」
(3)山崎公士(神奈川大学・教授)
「アセアン経済統合と人権」
使用言語:日本語
レセプション(18時20分~20時20分)18号館4階オープンスペース