アジア法学会 2019年度シンポジウム

投稿者: | 05/01/2019

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2019年度アジア法学会シンポジウム

【日時】2019年6月23日(日)  9:30 開場   10:00 開始 予定

【場所】東京大学東洋文化研究所(本郷キャンパス)

【テーマ】アジアにおける司法制度の形成と植民地近代

【企画趣旨】
 アジアにおける「法」の意味を考え、その実態を知る上で、ひとつの重要な視角となるのは、司法の制度・作用がどのように確立され、機能しているのかという点である。
 本企画では、各国(地域)における司法の形成過程でどのような要因が働いたのかを歴史的に検討することを通して、それぞれの国(地域)の「法」の特色・問題、ひいては「アジア法」に潜在する共通の課題を考えることとしたい。
 ここでとりあげる「司法」とは「近代的」(西洋の生んだ)な司法である。これはアジアの多くの地域では植民地支配を通じて導入された。この点、東アジアにおいては、日本が植民地支配を通じた法制度の伝播において占める位置づけも考慮する必要がある。このため、シンポジウムの内容としては、
 Ⅰ 日本と被植民地支配地域における司法の形成
 Ⅱ 他の被植民地支配地域における司法の形成
の二つの柱を考えている。

【プログラム】(報告タイトルは、いずれも仮題):
趣旨説明(國分典子)10:00~10:10
司会(西澤希久男)
午前の部      10:00~12:10
Ⅰ 日本と被植民地支配地域における司法の形成
  1、日本における司法制度の受容(岩谷十郎)
  2、台湾における司法の形成(宮畑加奈子)
 3、朝鮮半島における司法の形成(岡崎まゆみ)
午後の部      13:40~16:30
Ⅱ 他の被植民地支配地域における司法の形成
 1、植民地期カンボジアにおけるフランス型司法制度の『継受』(傘谷祐之)
 2、植民地期インドにおける司法(比嘉義秀)
Ⅲ 質疑・討論
※報告は各40分を予定

なお、6月22日(土)に予定されている個別報告については現在募集中ですので、後日、ご連絡申し上げます。